お知らせ

山口県農業者5団体交流会が開催されました

山口県農業法人協会、山口県集落営農法人連携協議会、山口県農村青少年クラブ連絡協議会、山口県農業士協会、山口県農協青壮年部の5団体は、令和7年3月より(農業士協会は11月から参加)、山口県農業を元気にするための組織横断的な取組に向けた協議を進めており、5団体の交流を深めるためのキックオフイベントとして、当交流研修会が令和8年1月18日(日)に、JAビルで開催され、約240人が参加しました。

まずは、情勢報告として、農業士協会の梅川仁樹会長が、「山口県の農業情勢について~山口県農業の現況と課題、そして未来に向けて~」というタイトルで、山口県農業の歴史から、課題、今後の対策について報告しました。

次に、記念講演として、経済ジャーナリストの須田慎一郎氏が、「2026年大転換期を迎える日本 どうなる日本経済、そして日本の農業」をタイトルに、政治と経済と農業の関係をわかりやすく説明しながら、講演されました。

最後に、「山口県農業の未来」をテーマに、5団体代表者によるパネルディスカッションが行われました。青壮年部の藤岡委員長(下関)、法人協の松村会長(グリーンハウス)、連携協の野村会長(ファーム17)、4Hクラブの藤井会長(美祢)、農業士会の梅川会長(岩国市)が登壇し、「5団体で県内の農業者の8割である5千人が連携可能」「販売戦略や労働力確保、政策提言等に横断的に取り組みたい」「我々農業者は食料を担っているというプライドを持って励ましあっていこう」といった提案がなされました。会場からも「是非やりきる会としてほしい」「団体が抱える問題を色々解決できる期待がある」等の意見が出ました。

今後も、連携に向けた協議を続けていくとのことです。

梅川会長情勢報告
パネルディスカッション