令和8年1月12日(月)~1月15日(木)、農業者5名(農業士会からは、福田陽一、隅望、野村英史、木村稔が参加)と県関係者で、台湾嘉義県の主要な農業現場などを視察し、嘉義県の農業者と意見交換を行いました。
当取組は、本県と同様、条件不利な中山間地域を多く抱え、スマート農業導入に力を入れている台湾嘉義県との交流を促進することで、相互の農業DXを加速化させることを目的としています。
1日目は、市場調査として、台北市第二卸売市場、欣欣百貨へ出向き、二次元コードによる農産物の栽培履歴情報の公開等を学びました。その後、嘉義県に移動し、悠沃農場(パパイヤ栽培)を視察し、微気象環境データを活用した栽培管理や、機械化に適した栽培様式による省人化等を視察しました。
2日目は、阿里山百合生産基地で、ユリ栽培における、包装機の導入による省人化、化学農薬を使用しない土壌消毒、集客イベントの開催による販売戦略と地域活性化について視察するとともに、耿赫智能農場におけるキュウリ栽培、一蕃賞農場ではミニトマトの栽培を視察しました。
山口県・嘉義県農業交流座談会では、山口県の発表として、山口県農林総合技術センター泉所長からセンターの取組について、また、木村稔氏と隅望氏もそれぞれの農場の取組を発表し、嘉義県の農業者と交流しました。









