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新たな森林づくり
1)主な事業の種類
 ①保育事業
下刈…… 植栽木の成長を阻害する雑草やかん木を刈り払う作業です。
施行前
施行後
つる切… 下刈終了後に、くずなどのつるが繁茂し、植栽木の成長を阻害している場合、つるを取り除く作業です。
除伐…… 植栽木以外の樹木や、植栽木で将来主林木となる見込みのない形質不良木等、他の植栽木の成長を阻害するものを除去する作業です。
枝打…… 真直で良質な木材をつくるために行う作業です。
施行前
施行後
枝打ちは、林内の環境も良くします。
保育間伐… 混みすぎた植栽木を適正な密度で管理するために行う作業です。
施行前
施行後
間伐は、林を伐りすかして植栽木の不必要な競争を無くし、すくすく力強く育つようにする作業です。
 
 ②利用間伐事業
 森林の長期的な管理により、森林の持つ公益的機能の持続的な発揮と主伐時における収益の増大を図るために、契約期間を延長し、長伐期(80年)施業林への移行を進めています。
 そうした中、平成19年度から林齢の高い森林(36年生以上)で行う間伐について、間伐材を搬出し利用する利用間伐の取り組みを始めました。
 
施行前
施行後
 
1 利用間伐とは
 保育間伐と同じく植栽木の適正な密度管理のために行う作業ですが、林齢が比較的高い森林について、間伐で伐採したスギやヒノキを木材等に有効利用するものです。
 伐採した間伐材は、利用に適した長さに玉切りし、木材市場等に運び、そこで製材業者等に販売します。
 
2 利用間伐事業の様子を紹介(写真をクリックすると拡大表示されます。)
間伐の対象となる樹木の
伐採、玉切り
玉切りした間伐材
   
  
間伐材を搬出するための
作業道を開設
開設した作業道と
玉切りした間伐材
   
間伐材の集積 集積した間伐材
 
3 今後の計画
 今後も各事業地について、収益性の調査を行い、実施可能な事業地については、積極的に進めていきます。
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