先輩の体験談

経営の概要

経営規模 ビニールハウス: 3,400m2
加工・直売施設(ソフトクリーム、ジャムなど)
栽培品目
  • イチゴ(高設栽培): 2,000m2(品種: さちのか、さがほのか)
  • ブルーベリー(養液栽培): 1,400m2(品種: ハイブッシュ系(オニール、ミスティ、ブリジッタ、シャープブルー)、ラビットアイ系(ブライトウェル、プレミア、パウダーブルー))
販売方法 市場出荷、直売など
労働力 本人、妻(農繁期には両親が援助)

就農までの経緯と就農の動機

  • 防府市出身で、大学卒業後はサラリーマン生活をしていた。
  • ものを作り出すことに興味があり、農業は一生取り組める職業であり、何より家族と一緒に働けることが魅力と感じ、就農を決意した。

栽培技術の習得

  • 山口市(旧徳地町)の新規就農者技術習得研修施設で2年間、実践的な研修を受けた。
  • 地元イチゴ部会の農家でも研修した。

主な取り組みと今後

  • 農地は地元の人のおかげで確保でき、やまぐち農林振興公社の事業を活用した。
  • 家確保なども周りの人がサポートしてくれたおかげで苦労は少なかった。

これまでを振り返って

  1. 苦労した点
    • 2004年の台風来襲で、ハウスのビニールが飛び、夫婦で半日かけて張り直した。
    • 病害虫は苦になるが、発生したときは、被害を受け止めて、次に何をするか考え、すぐに対策をうつ事が被害拡大を防ぐ。
  2. 心がけている点
    • 「基本を大事にする」「お金をなるべくかけない」「自然に逆らわない」の3点。
  3. 農業のやりがい
    • 自分がやる気になればいくらでも可能性があること。自分が決められること。

近年の取組や今後の計画

  • 平成19年からブルーベリー栽培(14a、500株)を開始した。
  • 平成20年3月に加工・直売施設をオープンし、ソフトクリーム、ジャム、アイスクリーム、青果イチゴ等の販売を開始した。
  • 将来は観光農園にも取り組みたい。
  • 徳地に人がいかに来てくれるか、足を運んでもらえる地域にしたい。
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